内容紹介
ロングバージョンを含む全7曲収録戦慄のミニアルバム
アーティストについて
2005年、創作集団grid-m7名義で参加したデザインフェスタにて、BEATSICK.JPのHIRONAやTEDDY(TeddyLoid)らと共にいち早くビートボックスパフォーマンスを披露し衝撃を与える。
2007年、grid-m7のクラブイベント「パーフェクト居酒屋G」にて、「Atols」名義で初パフォーマンス。
同年、SOLSPUREN RECORDSより、Atols名義でメジャーアルバム「Lesson1」を発売。
Atolsとしての本格的な活動を開始する。
2008年には、サウンド&レコーディング・マガジン誌上で行われたコーネリアス「sensuous flagments」リミックス・コンテストで優秀賞を受賞。
2009年、メジャー2枚目となる「culture」を発表。ビートボックスとエレクトロニカを融合させた革新的な音を打ち出す。
2010年からニコニコ動画にて楽曲を配信。このころより表記をAtolsからATOLSに変更する。 また、この年のクラブイベント「電刃2010」にてパフォーマンスを披露。そして、この年の年末に行われたJapan
Beatbox Championship 2010にてベスト16入り。
2011年以降は、初音ミクのボカロPとして楽曲を作成しつつ、PSP「セブンスドラゴン2020」に楽曲を提供したりするなど、多岐にわたり精力的に活動を続けている。
曲目リスト
1. Intro
2. ゾンビメイカー [Long Version]
3. $149
4. ハデス
5. キメラ
6. 牢獄のアドニス
7. キーウィ [Long Version]